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CO2濃度自動投入・警報装置例

地球温暖化を引き起こす大きな要素であるCO2(二酸化炭素)を吸収し酸素に変換する生物は植物です。
自然界の現在のCO2濃度は約430ppmですが植物はCO2濃度が約1,000ppm程度で良く育ちます。
水耕栽培施設でCO2濃度を栽培植物に適したCO2濃度に任意設定出来、
CO2ボンベの開閉電磁弁開閉制御し設定値に自動調整出来る装置として提供させて頂きます。
CO2濃度異常設定値を超えると画面、警告灯を点灯しお知らせします。
 

オフィス等のCO2濃度を監視し、異常設定値を計測したら自動換気するなどにもご利用頂けます。

 

植物栽培施設用CO2濃度自動調整装置