
非接触バイタルセンサ活用事例
園児送迎バス見守りシステム案
24GHzドプラセンサ方式
非接触バイタルセンサを車内に設置する事で園児が寝ていても心拍・呼吸を検知し車内に居る事が判ります。
無線式通報装置
・無線式人感センサが作動したら音声アナウンス、高輝度LED 点灯でお知らせします。アナウンス音声録音
・採用センサは車両シートなどを通過し園児が動かなくても心拍・呼吸を検知します。
・複数の無線式人感センサを接続できます。
・警告灯等で通知出来ます。
・ 500m 程度離れた車外に通報装置を移動出来ます。(遠足などお出かけモード)
・目視確認のためバス社内後部の無線式スイッチを操作しないとエンジンを停止できません。
オプション機能
・乗車時顔認証や指紋認証で、どの児童が乗ったか?を音声アナウンスし乗車日時・氏名をログ保存します。
・乗車時の検温結果を音声アナウンスします。
・ 車内温湿度が危険設定値を超えたらアナウンスします。
・ 運転座席背もたれ後ろに無線式非接触センサーを取付けると運転手さんの心拍・呼吸異常を通知します。
・無線式CO2 センサで車内のCO2 濃度をモニタし、換気指示をアナウンスします。
・ その他ご希望の見守りを追加させて頂けます。
・モバイルルータに接続すると各データを保護者・管理者にメール通知出来ます。構築済みシステム

村田製作所様 Wi-Fiセンサ方式
‣